ドラムという楽器がらヴォーカリストの歌いざまを背中から観る機会が多いのですが、今まで共演してきた名だたる歌姫達には、色や形こそ違えど皆共通する気の流れがある様に感じています。
2006年「紅い月」を一緒に演奏した時のアヤヲちゃんの背中越しに観たそれは、一流と呼ばれるに相応しい人達のそれと見まがう程の、ある種狂熱的な波動を感じました。
今後の彼女のヴォイスが奏でゆく可能性と、ヴォーカリストとしての在り方に期待しています。
【小森啓資 / KENSO、野獣王国】
高校を卒業した年にラウドネスの樋口宗孝氏のドラム・クリニックでスカウトされ上京し、19歳で「難波弘之 & Sence Of Wonder」のエキストラで早くもプロとしてのデビューを飾る。現在『KENSO』/『野獣王国』を中心に、様々なアーティストのツアー、セッション、レコーディングを こなす傍らコンポーズ、アレンジも手掛ける
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